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事故後の打撲・骨折・捻挫

みなさんこんにちは☆

ひまわり整骨院では、交通事故施術に力を入れています。

今回は『事故後の打撲・骨折・捻挫』について

□交通事故の衝撃で骨折した

□事故後、レントゲンを撮ってもらっていない

□骨はくついたが、時折痛くなる

□リハビリもしてほしい

上記のようなお悩みはありませんか?

交通事故では衝撃により怪我をしてしまいます。 衝撃がひどければ骨折や脱臼をしてしまったり、そうでなくとも捻挫や打撲などを伴います。

骨折や脱臼は、症状の程度にもよりますが、骨がくっついた後の関節の動きを元に戻すためのリハビリが大切になります。

打撲や捻挫の場合も、初期の治療やリハビリがのちのち後遺症を残さない為にも重要になってきます。

当院では、基本的にはまず病院でレントゲンやMRIなどで検査をして頂き、その後の施術方針を決めていきます。

骨折や脱臼の大半が安静にしていれば自然に治ると診断されることが多く、ギプスなどで固定して様子を見ていきます。

安静にして患部を固定していれば骨はくっつきますが、患部に係る関節の動きが制限されたりすることが多く、後遺症を残してしまうこともあります。

そのため、関節の動きを良くしていくリハビリも重要になってくるので、当グループ院では、関節が固まらないようリハビリを加えながら、骨折・脱臼部分を治療していきます。

打撲や捻挫の場合でも初期にしっかりと治療をしなければ、痛みを残してしまうこともあり、後遺症になってしまうこともあります。

折れてなかったから大丈夫ではなく、捻挫や打撲もしっかりと治療を受けることが重要です。

骨折や脱臼の場合は直接ぶつけた部分の骨折は比較的発見しやすいですが、衝撃を受けた箇所から離れた所の骨折は、自覚がなく発見が遅れたり、自然に治ってしまっている場合があります。

特に、肋骨などはよく折れてしまいます。

事故に遭われたらまず、レントゲンで検査してもらう事も大切になります。

当院では、骨折や脱臼なども病院での診断に基づき、後遺症を残さないようリハビリを行いながら完治を目指します!

病院か整骨院どちらかだけではなく、両方で有用な治療を行っていくことができますのでどうぞお気軽にご相談ください。